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固定IPアドレスの設定(有線LANの場合)

解説

Raspbian のIPアドレス設定は、デフォルトでは、DHCPとなっており、IPアドレスは自動で割り当てられます。
IPアドレスの自動割り当ては、外部からの接続に対して都合が悪いので、固定IPアドレスを割り当てます。

有線LAN通信では、LANケーブル経由で、Raspberry Pi と通信します。
(Wi-Fi(無線LAN)の場合の固定IPアドレスの設定は、「固定IPアドレスの設定(Wi-Fi(無線LAN)の場合)」)

dhcpcd設定ファイルの編集

dhcpcp設定ファイルの編集をします。
※IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイは、LAN環境に合わせて設定する必要があります。

とコマンドを入力、実行し、設定ファイルを開きます。

設定ファイルの末尾に、以下を追加します。

たとえば、

を末尾に追記します。

編集し終えたら、
Ctrl + O
で上書き保存し、
Ctrl + X
で nano を終了します。

設定変更の適用

有線LANインターフェースを再起動します。

とコマンドを入力、実行すると、編集した設定ファイルの設定が適用されます。

設定変更の適用の確認

パソコンのコマンドプロンプトからpingを実行し、データが届けば、設定変更は正しく適用されています。
たとえば、

を実行し、データが届けば、設定変更は正しく適用されています。

関連ページ

固定IPアドレスの設定(Wi-Fi(無線LAN)の場合)


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