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Sambaのインストールと設定と接続

解説

別のマシンから、ファイル操作をできるようにしておくと、何かと便利なので、Sambaをインストールします。

Sambaのインストール

ソフトウェアをインターネット経由で取得するので、Raspberry Pi は、インターネットに接続している必要があります。

まず、最新のパッケージリストを取得します。
以下のコマンドを実行します。

Sambaをインストールします。

とコマンドを入力、実行し、Sambaをインストールします。

インストール画面が「Do you want to continue? [Y/n]」 で止まったら、「y」を入力し、エンターキーを押します。

インストールが完了するまで、数分待ちます。

Sambaの設定

Sambaの設定をします。

共有設定として、以下の設定内容の設定を追加します。
・共有名 : pi
・共有するフォルダ : /home/pi (ユーザー名「pi」でログインした際のホームフォルダ)
・読み込みだけでなく、書き込みも可能
・クライアントからの接続は、ゲスト接続
・サーバー側では、ファイル操作を、ユーザー「pi」 によって実行

とコマンドを入力、実行し、Sambaの設定ファイルを開きます。

設定ファイルの末尾に、以下を追加します。

編集し終えたら、
Ctrl + O
で上書き保存し、
Ctrl + X
で nano を終了します。

設定変更の適用

編集した設定ファイルの設定を適用します。

とコマンドを入力、実行すると、編集した設定ファイルの設定が適用されます。

Windowsパソコンからの接続

Windowsパソコンから接続します。

エクスプローラーを用いて、IPアドレス、もしくは、ホスト名で接続します。

パス入力欄に、
\\[Raspberry Pi のIPアドレス]
もしくは、
\\[Raspberry Pi のホスト名]
と入力し、接続します。

IPアドレスで接続


ホスト名で接続(Raspberry Pi のデフォルトのホスト名は「raspberrypi」)


共有名「pi」のフォルダの内部


読み込み、書き込みができることを確認します。


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