07.ソフトウェア実装

Raspberry Pi のプログラムの実装

概要

ハードウェア仕様、および、ソフトウェア仕様、に従い、Raspberry Pi のプログラムを実装します。

WebIOPiのインストール

Raspberry Pi にWebIOPiをインストールしてない場合は、まず、WebIOPiをインストールします。

WebIOPiのインストール

スクリプトファイルの作成

Webブラウザからの要求を処理するスクリプトファイルを作成します。
「/home/pi/work/webiopi」フォルダに、「rctank.py」というファイル名で、以下の内容のスクリプトファイルを作成します。
(ファイルを作成するの方法は、「Raspberry Pi にSSH通信で接続したSSHクライアントソフト上で、テキストエディタ(nano)で作成する方法」や「PC上でファイルを作成し、ファイル共有サービス(Samba)で、Raspberry Pi にファイルをコピーする方法」があります)

HTMLファイルの作成

Webブラウザからアクセスする HTMLファイルを作成します。
「/home/pi/work/webiopi」フォルダに、「rctank.html」というファイル名で、以下の内容のHTMLファイルを作成します。

WebIOPi サービスの設定の変更

WebIOPi のサービスを開始したときに、作成したスクリプトが実行されるように、WebIOPi サービスの設定を変更します。
また、Webブラウザからアクセスしたときに、作成したHTMLが表示されるように、WebIOPi サービスの設定を変更します。

WebIOPi サービスの設定は、「/etc/webiopi/config」ファイルに記述されています。

以下のコマンドを実行し、「/etc/webiopi/config」ファイルを開きます。

[SCRIPTS] セクションを探し、[SCRIPTS] セクションの「myscript =」を以下のように書き換えます。

[HTTP] セクションを探し、[HTTP] セクションの「doc-root =」、「welcome-file =」を以下のように書き換えます。

編集し終えたら、
Ctrl + O
で上書き保存し、
Ctrl + X
で nano を終了します。

ダウンロード

プログラムファイル

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